審査結果を以下のように確定いたしました。
受賞チームの皆様、おめでとうございます。
なお、口頭発表の全チームは「入賞」とさせていただきます。
【サッカー部門】
○最優秀賞
[口頭]サッカー2
サッカーにおける選手の視覚情報の推定とパス分析への応用
瀧澤健太,坂本郁也(中央大学),山崎義弘(早稲田大学),山本健(琉球大学),成塚拓真(立正大学)
○優秀賞
[口頭]サッカー3
軌道予測に基づいたオフボールの得点機会を創出する選手の評価
寺西真聖,筒井和詩,武田一哉,藤井慶輔(名古屋大学)
○入賞(口頭発表のその他1件)
【ソフトテニス部門】
○最優秀賞:該当なし
○優秀賞
[口頭]ソフトテニス1
ソフトテニスにおける選手のプレー範囲と姿勢推定による特徴抽出
榎本賢,塚原帝成,三家礼子(早稲田大学)
【ゲートボール部門】
○最優秀賞:該当なし
○優秀賞
[口頭]ゲートボール2
ゲートボールにおける二重心コンパクトネスを用いたタッチ発生状況の定量化
東海林岳寛,酒井俊樹,小林拓,宿久洋(同志社大学)
○入賞(口頭発表のその他1件)
【eスポーツ部門】
○最優秀賞
[口頭]esports1
ぷよぷよ競技初心者を対象にした積み込み上達支援AIの開発
伊藤大輝,廣澤聖士(慶應義塾大学)
○優秀賞
[口頭]esports2
選手間の相性差を考慮した予測モデル
田中琉偉,作村建紀(法政大学)
○入賞(口頭発表のその他1件)
【野球部門】
○最優秀賞
[口頭]野球1
降雨日における戦略と試合開催判断基準の提案
山下璃久,榎本賢,澤井荘一郎,大平悠介,伴地芳啓,三家礼子(早稲田大学)
○優秀賞
[口頭]野球5
Behavioral Bias of Umpires: Evidence from Nippon Professional Baseball
丹治伶峰(大阪大学)
○入賞(口頭発表のその他3件)
【柔道部門】
○最優秀賞
[口頭]柔道1
物体検出技術YOLOを用いた柔道における固技自動検出システムの作成
鷲見輝久,高木優輝,三家礼子(早稲田大学)
○優秀賞
[口頭]柔道3
柔道における判定場面の自動抽出及び技の自動分類
曽根侑斗(東京理科大学),小柴春樹(東海大学),中川智之(東京理科大学),小林正弘(東海大学),田畑耕治,松澤智史(東京理科大学)
○入賞(口頭発表のその他1件)
【卓球部門】
○最優秀賞
[口頭]卓球2
ディープラーニングによる卓球試合動画からのレシーブ打法分類とスイング解析への応用
仲宗根慎太,吉田成帆,北島栄司,宮田龍太(琉球大学)
○優秀賞
[口頭]卓球1
卓球の試合全体に対する3次元座標推定
香川渓一郎(早稲田大学),成塚拓真(立正大学),山本健(琉球大学),山崎義弘(早稲田大学)
【ポスター部門】
○最優秀賞
P1-07(サッカー)
サッカーにおけるゴールキーパーを起点としたビルドアップの定量的評価
中亮介(同志社大学),原尚幸(京都大学)
○優秀賞(2件)
P2-21(卓球)
卓球のラリーの視認性への再生速度の影響について
矢澤明喜子,沼田泰英(信州大学)
P1-22(eスポーツ)
判別分析と時系列可視化による、「ぷよぷよ」における勝敗要因の特徴付け
中西蓮,小松歩夢,中原拓哉,大木公平,西川哲夫(武蔵野大学)
○奨励賞(学部生のみのチーム:2件)
P2-08(野球)
ピッチャーの配球を考慮した部分再帰型ニューラルネットワークに基づく プロ野球打者の初球戦略の最適化モデルの提案
谷畑耀,山下遥(上智大学)
P2-13(野球)
日本プロ野球の内野手におけるゴールデングラブ賞の評価特性と多角的検証
飯田陸久,小林航,齋藤岳,白井康之(大東文化大学)
【インフォグラフィック部門】
○最優秀賞
I-11(eスポーツ)
渡部宙,山田泰行(順天堂大学)
○優秀賞
I-01(野球)
後藤涼介,松原颯杜(成蹊大学),竹内光悦(実践女子大学)学部生のみ
○奨励賞(学部生のみのチーム)
I-10(eスポーツ)
長谷川朝太良,和泉とも子(成蹊大学),竹内光悦(実践女子大学)学部生のみ